大きく、たくましい樹のように
優しく、きれいな花のように

やがて大きな花と開花してもらえるように
これまでも、そしてこれからも
わらべ学園は子育てを応援し続けます。

子どもによる
子どものための教育広場

わらべ学園って
どんなところ?

  • 幼児の特性を知り、将来世の中に貢献できる人間の基礎、健康・心の豊かさ・頭の良さが土台にある子どもの育成を目指します

  • 適切な愛情を持って、焦らず・比べす・甘やかさずに子どもの成長を見守ります

  • 画一的な子どもを育てるのではなく、一人一人の成長を大事にし、その子なりの成長を、喜びを持って見守ります

  • 子どもだけでなく、保護者・保育者も共に日々成長することを目標とします

  • 教え込むのではなく、気付かせていくことにより出来る喜びを知り、自己肯定できる子どもの育成につとめます

  • 子どもの行動・行為に過ちがある場合、その行動・行為の戒めを行うが、人間的否定および叱責はしません

  • 幼児の特性を知り、将来世の中に貢献できる人間の基礎、健康・心の豊かさ・頭の良さが土台にある子どもの育成を目指します

園長のことば

平成30年度 わらべ学園のスタートに当たって

わらべ学園は、平成元年の9月3日に“奈良七田真幼児教室”から組織を改正し、「わらべ学園」として新たな幼児教育をスタートさせました。 

早いもので、今年で30周年を迎えることになりました。今まで沢山の素敵な子ども達に寄り添うことができました。
そして沢山の感動をいただき、わらべ学園は幸せでした。ありがとうございました。認可外としてわらべ学園は幼児教育というものを幼児の時だけのアクセサリーや幼児のときだけの能力向上に終始するのではなく、将来幸せになってもらう為の基本的な諸能力を培ってもらう園にしたいと思ってやって参りました。
お蔭様で、ようやく社会へ出て行こうとしている子ども達が育ち「わらべ学園に居ててよかった。」と子ども自らが発言してくれるようになってきました。
時代が変化していく中で、日本の知識偏重型の教育・試験方法を見直し、21世紀型の能力を育てる教育を乳幼児から丁寧にしていきましょうということになってきました。とても嬉しいことです。

30年前には、幼児教室で見えるところの知能の高さを追い求めていました。
例えば、3歳で方程式が解ける子などが天才児としてもてはやされていました。
しかし、運動能力はかいもくダメで、ましてや自分の考えを言葉で伝えたり、お友達同士のコミュニケーションの取り方が分からずに集団生活で孤立していく姿を目の当たりにすることがありました。

人間としてして生まれてきて、人と人との関わりに楽しみを見い出したり、人の痛みを解かってあげられたり、日々の生活の中で自分を肯定できる(自信をつける)教育をしなくてはと考えるに至りました。
そこで、当時は無認可の(当時はそう呼ばれていました)幼稚園型・保育園型を併用する毎日保育をスタートさせました。
30年経った現在のわらべ学園の子ども達は、少人数ではありますが、ものごとを粘り強く考え、達成感を喜び、最後迄あきらめない子ども達が育ってくれています。

他者に対しての配慮や思いやりがあり、感情の苛立ちをコントロールできる年長児が育ってくれています。園のカラーとしてこの見えない能力が育つのに、30年経過を要したのだとも思っています。

言葉で「優しくしなさい。」と教えて育つものでもなく、園の環境の中で自分も優しくしてもらった経験が嬉しくてお友達にも優しくできるという環境が面々と受けつがれてきたことによって園の雰囲気作りが出来上がってきたのでしょう。
少人数で一人一人の子どもの特性に合った接し方を試みることが出来たこと。体調の把握や精神的なUP・DOWNの様子から原因を分析し、子どもにとってマイナスなことは極力排除してあげられる工夫をスタッフと話し合ってきました。

わらべ学園は、いつも子どもの成長の役に立ってあげたいとの思いでやってきました。それが、ご両親の為になることだと思っています。わらべ学園に子どもたちが居るとき、いつも快適な気持ちで居てくれることを願っています。

子どもにたくさん愛情を注ぎたい子どものお役に立つお仕事がしたい質の高い保育がしたい幼児教育が将来幸せになれるものであると信じて保育に向かいたいこんな思いをこれからも変わらずに毎日精進して参ります。今年度も温かく見守っていただけると有難く思います。

 

行事予定

4月23日(月) 親子遠足
5月13日(日) 母の日参観
6月17日(日) 父の日参観
6月29日(金) 園外保育
7月3日(火) 母親大学
7月22日(日) サマーコンサート
4月23日(月) 親子遠足

毎日保育

・人間が生まれながらに持っている諸機能・能力の根っこの部分(毎日同じことを同じように同じ時間に同じお友だちを活動することで)である土壌を耕し、水を肥料を心を込めて与えることで、やがて大きな花と開花してもらえるようにする。

・親以外(保育士)からも愛される経験を持つことで、やがて他人をも 愛することができるようになっていく。

・我が子を取り巻くお友達の成長の向上をも共に喜んでいける親同士の 輪を作る。

・子どもは常に親にとって、パーフェクトの子供であり続けることは 不可能である。 ゆえに、社会へ出た時の人間像を常に持ち続けながら、子育てに臨んで いただく。

・日々の子育てが楽しいものになる観点をお伝えする。

・子供が出来ていないものを気にするのではなく、今、子供の育っている 部分を賞賛し、認めることを常とする。

・ 子どもの尊重とは何かを考えていく。 子どもの言いなりになることが、決して子どもの尊重につながらないことがあるので、基本の「子どもにとって良き事?必要なこと?」と考えて臨機応変に対応する。

・子どもの行動で、してはいけないことをした時は、その子の人間性を叱責するのではなく、その行動に対して「いけないこと」としっかり伝える。

各種課外教室 

幼児教室
対象年齢0歳~年長児。わらべ学園独自のものや選別した教材を用いて授業を展開していきます。脳の働きの中で、考える力と憶える力の両方をバランスよく向上してもらうカリキュラムをご用意させていただいています。

英語教室
対象年齢2歳~年長児(以降は進級者のみ)。 英会話を楽しむ時間を持ちながら、英語耳・英語舌に育てていき、幼児・児童英語を通して小中高校の英語教育にも無理なく連動させていきます。

造形教室
創造する楽しさを実感するとともに、平面図形・立体図形・空間図形の技巧性を身につけます。

体操教室
大阪に有ります、中村チャイルドスポーツクラブ専属の教室です。スポーツを通して身体能力の強化、集中力の向上を図ります。

小学部教室・中学高校生教室
幼児教室で養ってきた覚える力、考える力を土台にして、心の交流を大切にしながら学習することの意義や楽しさを学んで頂きます。寺子屋形式の教室で、講師はわらべ学園出身の大学生(京大・阪大・医大生)が殆どで、もちろんわらべの先生達も指導に当たっています。

近鉄百貨店生駒店顧客託児・教育託児

母親大学のお知らせ

汐見稔幸先生をお迎えして

演題:「幼児教育の変革」
日時: 平成30年7月3日(火) 
    午前10:00~午後12:00
場所: わらべ学園 近鉄生駒教室 
会費: 2,000円
問い合わせ先:0743-75-5772 (わらべ学園近鉄生駒教室)


汐見稔幸先生:東京大学名誉教授・白梅学園大学学長
1947年 大阪生まれ
専門は教育学。教育人間学、育児学。育児学や保育学を総合的な人間学と考えていて、ここに少しでも学問の光をと考えている。
3人の子供の育児に関わってきて、その体験から父親の育児参加を呼びかけている。
著書多数。「さあ、子供たちの未来を話しませんか?」「天才は学校で育たない」「人生を豊かにする学び方」「この言葉がけが子供を伸ばす」「漢字はじまり物語(知ってびっくり)」「子供にかかわる仕事」「知ってびっくり!ことわざはじめて物語」「本当は怖い小学一年生」「子育てにとても大切な27のヒントークレヨンしんちゃん親子学」「汐見先生の素敵な子育て(子供の基本的なコミュニケーション力は共感です)」「3歳~6歳 能力を伸ばす個性を光らせる」「学力を伸ばす家庭のルール」


 
生駒教室 630-0251 奈良県生駒市谷田町371-10
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